アートが、まちを走り出す。ラッピングアートカーお披露目会を開催しました
2026年9月30日(水)、岡山市役所 新庁舎1階にて「ラッピングアートカーお披露目会」を開催しました。

本事業に参加したアーティストやご家族、施設関係者の皆さまにお集まりいただき、作品をラッピングした公用車を初めてお披露目しました。
当日は、アーティスト代表のレイチェル氏が作品「はしれ」に込めた思いを語り、岡山市長にもご来場いただきました。当日の様子をご報告します。
◆作品に込めた思いを、アーティスト本人の言葉で
アーティスト代表 レイチェル氏
作品名「はしれ」


参加アーティストを代表して、レイチェル氏より、自身の作品「はしれ」についてお話をいただきました。
作品制作に至ったご自身の経験や背景、作品に込めた思いを紹介いただくとともに、自身の作品がラッピングアートカーとしてまちを走ることや、本事業に対する期待についても語っていただきました。
完成した車両を見るだけでなく、作品が生まれた背景やアーティストの思いを本人の言葉で共有することで、参加者が作品への理解をより深める機会となりました。
◆完成したラッピングアートカーを囲んで交流
1.完成したラッピングアートカーを鑑賞する参加者

アーティスト代表あいさつの後、完成したラッピングアートカーを参加者にお披露目し、車両鑑賞・写真撮影を行いました。
2.アーティストから作品について話を聞きながら車両を鑑賞する岡山市長

参加アーティストやご家族、施設関係者が、自身や関係する作品が実際に車両へラッピングされた姿を間近で鑑賞。作品を前に写真を撮影したり、制作について会話を交わしたりするなど、参加者同士の交流も生まれました。
3.ラッピングアートカーを囲み、交流する参加者・関係者

その後、岡山市長も会場を訪れ、参加者とともにラッピングアートカーを鑑賞。アーティストから作品について直接話を聞く場面もあり、完成した車両を介して、アーティストの作品や思いを共有する交流の機会となりました。
◆アートが、まちを走り出す。

お披露目会では、参加アーティストやご家族、施設関係者等に完成したラッピングアートカーを披露し、作品を実際に車両へラッピングした姿を間近で鑑賞いただきました。
また、アーティスト本人から作品の制作背景や込められた思いを聞く機会を設けるとともに、完成した車両を囲んで参加者や関係者が交流することで、作品そのものだけでなく、その背景にあるアーティストの思いや表現に触れる機会となりました。
今回制作したラッピングアートカーは、2027年2月頃まで岡山市の公用車として、市内での業務に使用される予定です。
実際にまちなかを走行することで、より多くの市民が障害者アートに触れるきっかけをつくり、作品やアーティストの魅力を広く発信していきます。